2019年 千葉ロッテマリーンズの軌跡【動くバブルチャート】
さっそく2019年ロッテの軌跡を見ていく。
縦軸が貯金、横軸が得失点、バブルの大きさが順位である(大きいほど首位に近い)。
ちなみに、簡単に折れ線グラフに落とし込むとこんな感じ。
得失点は、緩やかな右肩上がりの傾向だが、終始借金を抱えた状態であった。ただし、借金を膨らませることなく夏を乗り切り、最終盤まで楽天と3位争いをした。
縦軸が貯金、横軸が得失点、バブルの大きさが順位である(大きいほど首位に近い)。
得失点は、緩やかな右肩上がりの傾向だが、終始借金を抱えた状態であった。ただし、借金を膨らませることなく夏を乗り切り、最終盤まで楽天と3位争いをした。